村がまるごと研究所 〜今の会社を辞めずに、西粟倉で働きませんか?

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提案者:西粟倉村役場 保健福祉課 井上大輔さん

「村をまるごと実証実験に使いませんか?」そう提案するのは、西粟倉村保健福祉課の井上大輔さん。
西粟倉村には、多くの課題と可能性があります。その課題と可能性を、一つの地域、あるいは地域の人だけで解決していくことは非常に難しくなっており、色んな人の助けを借りていくことが重要だと考えています。

そこで、西粟倉村では、「地域おこし企業人」として、民間事業者と共同して村全体の研究を進めたいと考えています。
「地域おこし企業人交流プログラム」とは、三大都市圏に勤務する民間企業の社員が、そのノウハウや知見を活かし、一定期間、地方公共団体において、地域独自の魅力や価値の向上等につながる業務に従事することで、地方圏へのひとの流れを創出することを目指す総務省の提供するプログラムです。(※ 1)

西粟倉村ではいままでも行政が持つ仕事を大胆に民間に預けてきました。たとえば、PFIの一環として、民間事業者の技術や資金、経営技術等を活用し、村営住宅をBTOモデル(※ 2)で建築するなど、自治体と民間事業者がうまく連携を取ることで、自治体だけでは達成できなかった事業を成し遂げてきており、今後もこの流れは加速することが想定されます。

西粟倉村役場には、役場職員は41名しかいません。
その41名は、それぞれ定常の業務をこなしながらも、村のためにできることを一生懸命考えて、実際に行動に移しています。そこに1つの民間事業者が手を貸してくれたら。一緒に地域の可能性を実現していってくれたら。井上さん含め、西粟倉村役場の職員はそんな願いを持っています。

そうすると、いかに村が可能性を秘めているか、面白くなっていけるかを職員としても感じていると井上さんは言います。
それぞれのテーマに手が挙がった時は役場職員も全力でサポートいただける心強い役場の方ばかりですが、「本当は自分たちがやりたいくらいです」と話すくらい興味深く、本気でやれば成果が必ず出るテーマばかり面白い内容ばかりです。

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「1つの企業が「西粟倉でこんなことできませんか?」「一緒にやりませんか?」そんな風に気楽にアイディアを持ってきてくれればいいんですよ。そしたらその実現方法を役場全体で一緒に考えるんで」

わたしたちは、西粟倉村で一緒に地域の可能性を実現してくれる民間事業者・企業人を募集します。

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(※ 1)総務省「地域おこし企業人」 (2017.8.3)

(※ 2)BTO(Build Transfer and Operate)モデルとは、民間事業者が庁舎や公営住宅、小学校などの公共施設の建設を行い、完成後、施設の所有権を国や地方自治体に譲渡しつつ、施設の管理・運営は引き続き行う事業形態のことをいいます。

こんな人に来てほしい!

  • CSR 活動の一環として西粟倉村にきたい人・企業
  • 人口 1500 人の村の課題を仮説検証を繰り返し解決したい人・企業

こんなことしてほしい!

  • 健康づくり
  • 人口減少時代における村内交通課題解決