エーゼロ株式会社が新メディア「Through Me」をリリース。地域での起業や暮らしの探求を支援する2つのプログラムも本日より始動

 《Through Me トップページ》

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エーゼロ株式会社(本社:岡山県西粟倉村、代表取締役:牧 大介、以下エーゼロ)は、「自分らしい生き方をする人を100万人増やすメディア」として、新メディア「Through Me(スルーミー、http://throughme.jp、以下 Through Me)」を本日リリースいたします。同時に、2015年より毎年開催している地域での起業支援プログラム「ローカルベンチャースクール」、および今年初めて募集を行う「ローカルライフラボ」の2017年版プログラムの告知を本日よりThrough Meの専用ページにて開始いたします。

■ 「人」を通じて地域を知り、出会い、踏み出すきっかけを提供する新メディア「Through Me」
日本の地域は、過疎化、高齢化、産業衰退など様々な課題を抱えています。しかしそれらの課題は、今後どのような社会を作っていけば良いかを考えるヒントであるとも言えます。Through Meは「いきるが、ひろがる」をタグラインに、地域で生きる人々の働き方や想い、知恵を取材し、日本各地の「人」を通じて地域の魅力や取り組みを発信していくメディアです。

Through Meは、都会で暮らす人と地域で暮らす人の両方を読者として想定しています。またThrough Meを読むことで、現時点でのご自身の暮らし方や働き方に応じて、ある地域に対して「知る」「出会う」「踏み出す」という3つのアクションを自然に意識できるよう下記のようなコンテンツの掲載と企画を予定しています。

 ▶「知る」:地域に根付いた取り組みや暮らしをしている方の記事配信
 ▶「出会う」:地域での取り組みや暮らしに実際に触れるツアーやイベントの企画・運営
 ▶「踏み出す」:地域への移住・起業プログラム、地域での生き方研究プログラム

Through Meは岡山県西粟倉村のエーゼロ本社に編集部を置いており、編集長自身も東京で働く日々から一念発起して西粟倉村にIターンした元広告代理店の営業マンです。個人の働き方、暮らし方に「地域」という選択肢を加えると、思いもしなかった豊かな可能性に気付くことがあります。エーゼロは「自分らしい生き方をする人を100万人増やす」ことを願いながら、読むことで視野が広がり、出会いが生まれるメディアとしてThrough Meを育てていきます。


■ 地域でのチャレンジを支援する2つの企画。2017年版プログラムが本日より始動
エーゼロは「参加者の想いを起点に、地域での新しい事業の可能性を生み出す」ことを目的として、地域起業支援プログラムである「ローカルベンチャースクール」を2015年、2016年の2回開催してきました。今後は同プログラムをThrough Meにおける「踏み出す」アクションの1つとして位置づけながら募集を行っていきます。さらにローカルベンチャースクールから派生する形で、ビジネスアイディアの有無に関わらず、地域での自分自身の可能性の探求を支援する「ローカルライフラボ」を新しく立ち上げます。

これら2つのプログラムは、Through Meの専用ページ上にて本日より2017年プログラムの正式な告知を開始いたします。詳しくは下記リンクをご覧ください。

・ローカルベンチャースクール http://throughme.jp/lvs/
・ローカルライフラボ http://throughme.jp/lll/

◎ローカルベンチャースクールについて
ローカルベンチャースクールは、2015年に岡山県西粟倉村、2016年には西粟倉村に加えて北海道の厚真町をフィールドとして、従来偶発的に起こっていた「地域での起業」をスクールという仕組みの中で生み出すことを目指してきました。現在このスクールの卒業生として、山の恵みを満喫出来るオーベルジュ事業や馬搬林業家(山で伐採した木を馬に引かせて運び出す)など合計8件の事業が展開しています。

参加費は無料で、約6ヶ月間のプログラムの中では起業家や地域自治体の方など様々なバックグラウンドを持つメンターからアドバイスを受けながらビジネスプランをブラッシュアップしていきます。仮に移住を伴う起業として採択された場合は地域おこし協力隊として最大3年間活動費を受け取りながら事業の立ち上げに専念することができます。

3回目となる2017年のプログラムでは、これまで以上に参加者の方の「想いの強さ」を重視し、その想いを具体的なビジネスプランとして組み立て、拠点や資金を探すサポートを行っていきます。地域は行動のもとにある想いが強ければ強いほど、すぐに反応が実感できる場です。事業規模の大小に関わらず、「想いを持つ人」と「地域」を繋げながら、人も地域も豊かにしていくプログラムを目指します。

◎ローカルライフラボについて
ローカルライフラボは、地域で暮らすことを検討する方の初めの一歩として、「自分が歩みたい道は何なのか」「これから地域でどのように生きていきたいのか」の探求を支援するために、今回初めて実施するプログラムです。ローカルベンチャースクールと同様、岡山県西粟倉村、および北海道厚真町がフィールドとなります。

自分自身の働き方や生き方に違和感を感じながら過ごしている方が、地域というフィールドで自分にフォーカスし、自分らしい暮らしや生き方を研究できるよう、ローカルライフラボでは、西粟倉村のプログラムでは1年間、厚真町のプログラムでは3年間かけて毎月「ゼミ(研修)」と「面談」を重ねていきます。ゼミではコーディネーターと一緒に、研究内容の進捗とネクストステップの検討を行い、研究員同士の意見交換を通じて各自の研究テーマを深く掘り下げます。また面談の場ではコーディネーターが個別にじっくりと研究員個人の状況をヒアリングし、地域での生活を手厚くフォローします。

本プログラムは、やりたいことが見つからない方、自分自身について時間をとって深く考えてみたい方、地域での暮らしについて深く考えてみたい方、転職を考えている方等を対象としており、ローカルベンチャースクールとは異なって起業を前提とせずともご応募いただけます。