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地域の高齢者をもっと幸せにしたい人、募集。

「自分×地域福祉」を研究する、西粟倉ローカルライフラボ福祉コース

福祉や施設、病院などの枠組みの中で、もがいている方へ。
人口1500人の村、岡山県西粟倉村には、
65歳以上の高齢者が現在 526 名います。

人はいない。施設はない。病院もない。
でも、村のおじいちゃんおばあちゃん 526 名がどうすれば最期まで生きるを楽しみ、
最期までここに居られるかを真剣に考える役場と先輩たちがいます。

この村ならあなたの夢を実現できるかもしれません。
介護経験がない方も、強い想いとその手があれば大丈夫。
この1年間は「自分×地域福祉」の研究期間です。
より良い福祉の実現を目指して、共に一歩踏み出してみませんか?

西粟倉ローカルライフラボ福祉コースの紹介記事
西粟倉ローカルライフラボ福祉テーマの紹介記事もよろしければご一読ください。
 

 

 
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1年後に選ぶ道は、あなた次第。
介護福祉士を目指すのか、起業するのか、組織に入るのか。
新たな地域福祉の道を、仲間と共に切り拓く。
あなたがどんな選択をしても、村の福祉の未来につながります。

 
 

ローカルライフラボ福祉コースの研究生は、
1年間、村や連携施設等で介護経験を積みながら
実現したい「自分×地域福祉」を研究。
「自分」が活きる高齢者や地域福祉への関わり方の実現を目指して、
1年間とことん実践と仮説検証を繰り返してください。
同期の研究生やコーディネーター、村内のメンターも研究をフォロー。
実証していくものを地域にも還元していきます。


1 年目

  • 「自分×地域福祉」をテーマに、地域福祉への関わり方の道筋を探す
    (関係者ヒアリング、地域の先輩介護士・看護師への師事、介護サービスの実践など)

  • 東京にある西粟倉ローカルライフラボ福祉コースの連携施設で介護経験を積む

  • 定期的にゼミと面談を実施。報告と目標について報告し、ブラッシュアップ。次のアクションにつなげていく。

  • 村内で開催される研修やイベント等への参加(任意)


2 ~ 3 年目

研究成果に基づいた「自分×地域福祉」を実践していく

(例)
◯ 村内で経験を積みながら、介護福祉士を目指す
◯ 起業(西粟倉ローカルベンチャースクールへの参加)
◯ 地域おこし協力隊(企業研修型)
◯ 村内企業・組織への就職・自立など


 
 
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1年間、月額20万円程度の研究金を支給

採択後、村外(※1)からの移住が伴う場合は地域おこし協力隊制度を活用し 2019年4月より研究金として月額20万円程度を原則1年間(※2)支給します。

※1 地域おこし協力隊としての採用について三大都市圏内・外に限らず、都市地域および政令指定都市在住の方が対象になります。全部条件不利地域の方は対象となりません。また、一部条件不利地域にお住まいの方は区域によって異なりますのでお問い合わせください。

※2 地域おこし協力隊の適用期間は最大3年間です。2年目以降、条件によって起業型地域おこし協力隊または企業研修型地域おこし協力隊の適用が可能です(月額20万円の委託費+活動費)。

 
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東京にある西粟倉ローカルライフラボ連携施設で介護研修を受講可能

地域おこし協力隊制度の活動費を活用して、西粟倉ローカルライフラボ福祉コースの連携施設で、「介護職員初任者研修」をはじめとする介護研修を受講することができます。実践的な介護経験を積みながら、介護事業を展開する経営者の理念を学ぶことが可能です。

 
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コーディネーターや地域の先輩介護士・看護師が研究をサポート

研究員にはコーディネーターが付き、研究をサポートします。月 1 回の面談を始め、相談や希望を受け付けます。コーディネーターは研究が円滑に進むようにサポートしていきます。また、村内で活動中の介護士・看護師からその活動や姿勢を学び、地域の高齢者・住民お一人おひとりとのかかわり方を目で見て吸収することが可能です。

 
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背中を支え、後押しする定期的な研修ゼミを開催

メンターやコーディネーターが同席し、同期のラボ生と共に研究の成果と目標を報告し合い、来年度にどうつなげていくかを意見交換します。また、定期的に村内で研修やイベントも開催します。

 
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ローカルベンチャースクールへの優先案内、就職先の紹介

研究生の 1 つの選択肢として、起業や就職を決めた際は、西粟倉ローカルベンチャースクールや村内企業を紹介します。
村内企業の面白さは目指すビジョン、業務内容、働く人々などさまざまです。関心に合わせてつなげていきます。

 

例えばこんな研究活動が可能です

 

例1)介護未経験、介護福祉士を目指す方の場合

介護の経験はないけれど、福祉やおじいちゃんおばあちゃんのケアに興味があったり、高齢者がいきいきと暮らすために自分で何かしたい方も大歓迎!地域で活動中の先輩介護士、看護師の活動や姿勢を学びながら、ご自身の目指したい地域福祉を研究することができます。また、基本的な介護業務を行えるようになる「介護職員初任者研修」をはじめとする介護研修を西粟倉ローカルライフラボ福祉コースの連携施設で受講することができます。その後は村内で介護経験を積みながら、国家資格である「介護福祉士」を目指すことも可能です。経験がないことをむしろ活かして、フラットな目線で新しい地域の福祉のあり方に挑戦してください。

例2)介護福祉士、看護師、理学療法士、作業療法士等の資格を持つ方の場合

病院や施設で介護・看護に携わってきたけれど、これまでの福祉・医療の枠組みを越えて、もっと患者さんや高齢者のために何かできるのではないかとお考えの方へ。地域で訪問介護、訪問看護を実践しながら自分らしい福祉のあり方を研究してみませんか。村では●●病院、●●施設の介護士さん、看護師さんではなく、あなた個人として活動し、生まれてから死ぬまでを看ることができる、人と人との関係性づくりを育むことができます。地域で暮らす高齢者一人ひとりの顔を見て、その方に合わせたケアを行っている先輩介護士・看護師の活動や姿勢を学べるほか、介護事業を展開する経営者の理念を学ぶことも可能です。

例3)歯科衛生士、薬剤師、栄養士等の資格を持つ方の場合

誰もが死ぬまで健康に「生きるを楽しむ」村を目指すには、専門家による食事のケア、口腔ケアが欠かせません。訪問看護の一環として、高齢者のご自宅に定期的に伺って栄養指導や口腔ケア・指導を実践しながら、自分らしい高齢者や地域住民とのかかわり方に挑戦してみませんか。さらに、「ケア・センターやわらぎ」で基本的な介護業務を行えるようになる「介護職員初任者研修」を受講することや、介護サービスのトータルコーディネートができる「ケアマネジャー」の取得を目指すことも可能です。


 
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 ローカルライフラボ福祉コースのプロセス

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「自分×地域福祉」を本気で考える、西粟倉村フィールドワーク(任意参加)

岡山県西粟倉村をフィールドに、「自分×地域福祉」を本気で考えてみる2日間のフィールドワークです。村の福祉や人々、暮らしを紹介する視察や村の福祉関係者との懇親会、ご自身が今後取り組みたいことを整理するワークショップなどを通じて、村の福祉の可能性や人々の働き方・暮らし方を体感いただきます。

フィールドワークに参加する時点では、エントリーすることを決めていなくても構いません。あくまで「お見合い」の場ですので、自分がここで1年間活動してみたい!と思えるかどうか、ぜひ現地で感じてみてください。

● 日時 ※最寄り駅まで送迎あり
11月上旬~中旬を予定(近日公開)

● 参加費
無料(交通費・宿泊費は自己負担をお願いします)


エントリー

下記のフォームより、エントリーをお願いいたします。


選考面談(原則2回を予定)

11~12月で指定する日程より選択いただきます

専門家、コーディネーターと共に、西粟倉村で面談を実施します。これからの生き方で大切にしたいご自身らしさやご自身の強み、「自分×地域福祉」の仮説などをお聞かせください。2019年4月から村で取り組む研究内容について検討する機会です。面接を通過された方は、西粟倉ローカルライフラボ福祉コースの研究員として認定されます(年内に決定を予定しています)。
 


移住・研究開始

2019年4月~

面接通過メンバーには担当コーディネーターがつき、西粟倉ローカルライフラボ福祉コースの研究員として2019年4月より研究をスタート。移住を伴う都市部在住の方には、地域おこし協力隊制度が適用されます。(月額20万円程度の研究金を支給)


 
 
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Q. ローカルライフラボ福祉コースでは、どのような過ごし方になりますか?

2019年4月からの1年間は、「自分×地域福祉」の仮説を研究テーマとして設定し、1年後の目標を据えた上で、ご自身で仮説検証(トライ&エラー)を繰り返す日々を過ごします。主体的に動き、選択し、失敗は軌道修正し、チャンスは掴み取っていくことで、ナリワイのあり方が少しずつ形になっていきます。

フィールドワークや月1ゼミ、月1面談など、村内で活動中の先輩介護士・看護師の活動や姿勢を学ぶ機会や、地域の環境や人について理解を深めたり、仲間と共にご自身の研究テーマや目標、研究の進捗等についてブラッシュアップし合う機会をご用意しています。コーディネーターや先輩介護士・看護師、役場職員をはじめとしたサポートチーム、そして同期の研究生の仲間と協力し合いながら、研究を進めていきましょう!

また、ラボ期間中には地域おこし協力隊制度の活動費を活用して、「介護職員初任者研修」をはじめとする介護研修を西粟倉ローカルライフラボ福祉コースの連携施設で受講することができます。実践的な介護経験を積みながら、介護事業を展開する経営者の理念を学ぶことが可能です。


Q. エントリーできる条件はありますか?

特に条件は定めていませんが、下記に 1 つでもあてはまる人にはぜひお勧めしたいと考えています。

  • 研究テーマ【自分×地域福祉】に共感する方

  • 福祉・医療関係の資格や経験をお持ちの方

  • 資格や経験はなくとも、おじいちゃんおばあちゃんが好きで介護に興味のある方

  • 自分の生き方や幸せにつながる生業を、福祉の分野で探求したい方


Q. 年齢制限はありますか?

特にありません。「自分×地域福祉」を研究したいという意欲をお持ちの方ならどなたでもエントリーいただけます。


Q. 複数人のチームや、夫婦でエントリーできますか?

研究生は個人を対象としておりますのでお一人ずつエントリーください。同じテーマに取り組まれることは問題ありません。


Q. 採択後、地域おこし協力隊としてはどのようなサポートが受けられますか?

研究生認定者で現在都市部在住かつ移住される方は、地域おこし協力隊として 2019 年 4 月から支援を受ける対象となります。(月額20万円程度の研究金)また、地域おこし協力隊制度の活動費を活用して、地域おこし協力隊としての研修等各種サポートも予定しています。

※地域おこし協力隊としての採用について
三大都市圏内・外に限らず、都市地域および政令指定都市在住の方が対象になります。全部条件不利地域の方は対象となりません。また、一部条件不利地域にお住まいの方は区域によって異なりますのでお問い合わせください。
特別交付税措置に係る地域要件確認表をみる


Q.「研究員」に認定されたら、移住しなければなりませんか?

エントリーにあたっては、西粟倉村への移住が条件となります。そのため村外の方の場合には、認定後には住居の移動をお願いしています。(引っ越し先は相談に応じます)


Q.現在会社員をしています。「研究員」に選ばれて移住を希望する場合、いつまでに移住をする必要がありますか。本格的な現地での活動スタートは、2019年4月を過ぎても大丈夫でしょうか?

基本的には2019年3月までに移住を完了し、4月から活動を本格的にスタートしていただくことを想定しています(難しい場合にはご相談に応じます)。


Q.「メンター」「コーディネーター」とは何ですか?

メンターとは、仕事上の指導・助言を行う各事業の専門家やキーパーソンのことを言います。月1ゼミには定期的に村内外の専門家や西粟倉村役場をはじめとしたメンターが同席し、研究テーマや研究の進捗のブラッシュアップを行います。また、コーディネーターとは、あなたとメンター、地元住民を繋ぎ、研究活動が円滑に進むようサポートを行う者を指します。日々のプログラムを通じて研究員に伴走し、研究を進めやすい環境を整えます。


Q.「研究員」として「自分×地域福祉」を研究した後、どのような進路が考えられますか?

下記のような進路を想定しています。

・ 村内で経験を積みながら、介護福祉士を目指す

・西粟倉村の起業支援プログラム「西粟倉ローカルベンチャースクール」へエントリーし、起業準備を進める(チームでの起業もOKです)

・村内の起業や組織に所属して活動する

・上記とは別の道を選ぶ

あなたが1年間の研究期間を活用して主体的かつ誠実に選んだ道であるならば、どのような進路でも応援したいと私たちは考えています。