地域共創プロモーション事業部

急速に人口が減少していく日本社会のなかで、どのように地域の未来を明るく、そして幸せに拡げていくことができるのでしょうか。地域共創プロモーション事業部は、持続可能な地域づくりを目指して、地域とともに共創し魅力を発信するために、2つの事業を展開しています。

一つ目は、地域を大切に想う人を増やしていくために、関係人口の創出と拡大を目指しふるさと納税を活用をサポートする事業。二つ目は、インキュベーション型地域商社の設立と運用を行っています。


事業紹介

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ふるさと納税プロモーション事業

ふるさと納税は、人々が生まれ育ったふるさとや応援したい自治体に寄附を行い、その寄付額の一部が所得税および住民税から控除される仕組みです。自治体にとっては、ふるさとを離れて暮らす人や、この制度をきっかけに地域を知った全国の人たちとつながりを作るチャンスにもなります。

ふるさと納税プロモーション事業では、地域を大切に想い、地域に関わる関係人口を増やしていくきっかけとして、自治体がふるさと納税の仕組みを活用するための様々なサポートを提供しています。

 

サービス

  • ふるさと納税総合コンサルティングプラン
    自治体のふるさと納税に関わる現状整理と課題抽出、目指すゴールに合わせた戦略の立案を行います。
     
  • ふるさと納税マーケティング
    ふるさと納税を通じてその地域にしたことのない人をターゲットとし、その地域や特産品を認知し寄附に至るまでの転換率アップを通じて寄附額・寄附者の増加を図ります。
     
  • エンゲージメントプラン
    その地域に寄附したことのある人をターゲットに、リピーター(固定寄附者)育成を通じた寄附額の底上げと安定化を図ります。
     
  • ふるさと納税受発注業務アウトソース
    寄附を受けるにあたって発生する受発注の処理や寄附者・返礼品生産者とのやり取り、ポータルサイトの管理等を代行します。

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インキュベーション型地域商社事業

地域のまだ知られていない数多くの可能性を見出し、価値を加えて収益を創出し、地域に還元していく地域商社事業の設立および運用を行っています。私たちは、人々が集い事業が孵化しやすい環境を整備することで、地域に還元していく地域商社を目指しています。

 

インキュベーション型地域商社事業の導入展開サービス
インキュベーション型地域商社は、私たちが持つさまざまな経験や資産を活用し、地域に適したサービスや組織を設立、運用します。

  • 地域でチャレンジする起業型人財を集めるローカルベンチャースクールプログラムの企画運営(北海道厚真町で運営)
     
  • 自分の可能性と地域をかけあわせ、3年かけて創業することを目指した地域おこし協力隊研修プログラムである、ローカルライフラボの企画運営(北海道厚真町で運営)
     
  • 地域の魅力を編集し、人々に伝える地域メディアの企画運営:運営メディア Through Me
     
  • その地域にある眠った資源や可能性に、付加価値を加えビジネスにする6次化サービスの企画運営

※ 岡山県西粟倉村におけるローカルベンチャーに関する事業はローカルインキュベーション事業部が担当しています。


事例紹介

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ふるさと納税プロモーション事業

ふるさと納税プロモーション事業において、生産者と町役場のニーズに対してエーゼロ が触媒となり実現した食の事例。

道産和牛として卸していた和牛農家が「あつま和牛」としてブランド化したいニーズを把握。流通を見直し、新たな仕組みを構築。本年12月より厚真町ふるさと納税サイトにおいて「あつま和牛」として販売スタートの予定。

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厚真町でのローカルベンチャースクール、ローカルライフラボ運営

2016年度より、地域おこし協力隊制度を活用した「ローカルベンチャースクール」事業を運営。厚真町と起業型人材のマッチングや、町内での起業サポートを行なっている。

2016年度は起業希望者に対して、ビジネスプランのブラッシュアップや個別メンタリング等のプログラムを実施。2名の採択者を輩出し、2017年度より厚真町に移住。新規事業を開始している。

2017年度からは「ローカルライフラボ」事業も並行して運営。参加者は厚真町で起業に向けたビジネスプランの研究等を行う。地域の潜在的な求人に対応する可能性も期待されている。
厚真町ローカルベンチャースクール
厚真町ローカルライフラボ